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産業廃棄物とは


産業廃棄物というと、どのような物をイメージされるでしょうか?

「環境汚染」・「不法投棄」といったようなキーワードとともに、
ダークなイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

ですが、建設業の現場からでる木くずのように
およそ環境汚染につながらないように思える物も、
実は「産業廃棄物」です。

そこで、産業廃棄物とは何かを正確に理解するためには、
①「廃棄物(不要物)」と「有価物」の違い
②「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の違いを理解する必要があります。

廃棄物(不要物)」と有価物の違い

「廃棄物(不要物)」と「有価物」の区別は重要です。

なぜなら、「廃棄物(不要物)」の収集には廃棄物収集の許可が必要であり、
「有価物」の収集であれば、「古物商」の許可が必要になる場合があるからです。

いわゆるゴミのうち再利用できない物が「廃棄物(不要物)」で、
再利用可能な物が「有価物」と区別されている方が多いかと思います。

間違いとも言い切れないのですが、全てがそう単純には区別できません。

なぜなら、ある人にとって再利用できない物でも、
別の人にとっては再利用が可能ということがあり得ます。

また、最終的にはリサイクルをしているとはいえ、
排出者が「リサイクル料」といった名目で、
経済的な損失を被っている場合には、
「廃棄物(不要物)」と判断されることになります。

そこで、一般的には、
①占有者(今、現に所持している人)の意思
②客観的な性情(見た目)
③経済的な価値(実際の利用状況)を総合的に判断して、
「廃棄物(不要物)」と「有価物」を区別することになっています。

中でも実際には、③経済的な価値(実際の利用状況)が重要視されています。

産業廃棄物と一般廃棄物

対象物が「廃棄物(不要物)」に該当した場合、
次に、「産業廃棄物」なのか「一般廃棄物」なのかといった
区別が必要になります。

これも、それぞれに対応した許可が必要なので
しっかりと区別することが重要です。

産業廃棄物とは、
「事業活動に伴って生じた廃棄物」を言い、
法律で品目が定められています。(「法定21品目」)

つまり、一般家庭から出るゴミは、
「事業活動に伴って生じた」とは言えないので、
「産業廃棄物」に当たりません。

また、「事業活動に伴って」会社等から出た「廃棄物」でも
「法定の21品目」以外は、「産業廃棄物」に当たりません。
これらは全て、「一般廃棄物」となります。

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